こんにちは。
久しぶりにバドミントンの練習に参加してきました。
タイトルにあるように体幹の話です。
体幹がしっかりしてないと、ちょっと運動するだけですぐ疲れてしまいます。
クリア数回打つだけで疲れてるのは体幹が足りないかなと思いました。
体幹がないまま筋トレしても効果が得にくいです
理由は、似たような動きであって正しい動きができていないからです。
同様に、バドミントンの技術やテクニックを学ぶときに体幹がなければ
正しくない似たような動きで、さらに反復してくと・・・
疲れて、さらに正しくない変な動きを体に覚えさせてしまいます。
運動負荷はそれぞれ感じ方があると思うので
大人は、疲労を感じない程度に練習するのが大事かなと思いました。
大切なことは正しい動きで根気よく反復練習です。
正しくするためには疲労しちゃだめです。
ということは練習したければ、トレーニングしなくっちゃ・・
トレーニングも、体幹があるほうが効率よくできます。
手足を自由に動かすためには体幹がとっても大事という話でした(/・ω・)/
2017年4月28日金曜日
2017年4月17日月曜日
素人の壁打ち
こんにちは。
バドミントンのチームは幽霊部員と化しました^^;
一応、バドミントンは続けているつもりです^^;
夜間のバレーボール練習には行っているので隙間時間を使って壁打ちをしています。
素人が壁打ちができるようになるには
1.猫手を改善(リストスタンドができてないと玉が弱すぎて跳ね返らない)
2.ラケットをコンパクトに振る(大振りだと間に合わない、コントロールも不可)
3.振ったら元の位置に戻す(ラケットも足も構える)
最初のうちは壁打ちは続かないと思いますが続けていれば必ずできるようになります。
他に、その時の壁打ちは何の練習なのかというのにもよりますが
ラケットヘッドをグリップより下げない(守備よりも攻撃的な感じ)とか。
プラスアルファで自分で考えて続けるとよさそうでした。
最初の目標は、1点打ちと言うらしいですが
マトをつくってバックもしくはフォアで打ち続ける事になると思います。
1点打ちが、なんとなくできると自分でコントロールして
フォアとバックと交互にしたり、オーバで打つのを混ぜたり、いろいろできるようになってきます。
バレーボールもそうですが、一番の練習相手はやっぱり壁ですね。
お互い上手くなろうという意思を持って壁と練習中です(笑)
ちなみにこのおじさんのバドはとってもわかりやすくて好きです
バドミントンのチームは幽霊部員と化しました^^;
一応、バドミントンは続けているつもりです^^;
夜間のバレーボール練習には行っているので隙間時間を使って壁打ちをしています。
素人が壁打ちができるようになるには
1.猫手を改善(リストスタンドができてないと玉が弱すぎて跳ね返らない)
2.ラケットをコンパクトに振る(大振りだと間に合わない、コントロールも不可)
3.振ったら元の位置に戻す(ラケットも足も構える)
最初のうちは壁打ちは続かないと思いますが続けていれば必ずできるようになります。
他に、その時の壁打ちは何の練習なのかというのにもよりますが
ラケットヘッドをグリップより下げない(守備よりも攻撃的な感じ)とか。
プラスアルファで自分で考えて続けるとよさそうでした。
最初の目標は、1点打ちと言うらしいですが
マトをつくってバックもしくはフォアで打ち続ける事になると思います。
1点打ちが、なんとなくできると自分でコントロールして
フォアとバックと交互にしたり、オーバで打つのを混ぜたり、いろいろできるようになってきます。
バレーボールもそうですが、一番の練習相手はやっぱり壁ですね。
お互い上手くなろうという意思を持って壁と練習中です(笑)
ちなみにこのおじさんのバドはとってもわかりやすくて好きです
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